千葉県議会 2020-12-14 令和2年_文教常任委員会(第1号) 本文 2020.12.14
また、特別支援学校では、普通教室などに加え特別教室、作業実習室の整備が完了し、高等学校と同様に、職員室等管理諸室への整備のペースを速め取り組んでいるところです。今後につきましても、計画的に空調設備の整備を推進してまいります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◯委員長(川名康介君) 意見等がありましたら御発言願います。 加藤委員。
また、特別支援学校では、普通教室などに加え特別教室、作業実習室の整備が完了し、高等学校と同様に、職員室等管理諸室への整備のペースを速め取り組んでいるところです。今後につきましても、計画的に空調設備の整備を推進してまいります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◯委員長(川名康介君) 意見等がありましたら御発言願います。 加藤委員。
まず1点目は、設計段階で固まっていなかった作業実習室での作業内容が確定したことに伴って、流しのサイズの変更、コンロ台の追加設置などを行った。2点目は、エレベーターのボタンにロック機能を追加するなど安全性の向上等を図った。3点目は、基礎工事や既存の擁壁の撤去に関連して、当初の見込みよりも作業量が増えた。 これに伴って変更を行ったものである。
特別支援学校では、普通教室などに加え特別教室、作業実習室の整備が完了し、高等学校と同様に職員室等管理諸室への整備のペースを速め、取り組んでいるところでございます。今後も計画的に冷房設備の整備を推進してまいります。 次に、第9項、校舎の老朽化対策、バリアフリー化、トイレの洋式化について御説明します。
昨年度は高校4校と特別支援学校6校を合わせて10校につきまして、職員室ですとか作業実習室等へ整備を行ったところでございます。 以上です。 ◯委員長(中台良男君) 中村委員。 ◯中村 実委員 今後の整備の見込みはいかがでしょうか。 ◯委員長(中台良男君) 関係課長。 ◯説明者(望月教育施設課長) 教育施設課です。 今後の整備についてのお尋ねです。
2の特別支援学校整備費の中の特別支援学校施設整備費におきまして、作業実習室に空調設備を整備するほか、教室不足、過密状況が著しい特別支援学校について校舎増築等を行ってまいります。 348ページは割愛させていただきまして、349ページをごらんください。県立学校改革推進課所管の予算でございます。
また、特別支援学校では、事務室などに加え、普通教室及び特別教室の整備が完了し、作業実習室への整備を進めているところです。今後も計画的にエアコンの整備を推進してまいります。 説明は以上でございます。 ◯委員長(斉藤 守君) 意見がありましたら御発言を願います。 小宮委員。 ◯小宮清子委員 そもそもエアコンは、施設整備は本来どこが行うべきですか。
また、県立特別支援学校については、児童生徒が使用する作業実習室への整備を進めているところであり、これが完了した後に職員室等への設置を進めてまいりたいと思います。なお、県立学校の長寿命化計画の実施に当たり、職員室等のエアコンについてもあわせて整備してまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ◯副議長(鈴木昌俊君) 三輪由美君。 ◯三輪由美君 再質問いたします。
第3目特別支援学校管理費は予算額16億9,900万円余りで、内容は特別支援学校運営費及び施設整備費でございますが、特別支援学校施設整備費におきまして、作業実習室の空調設備の整備をしてまいります。なお、12億円ほどの減額となっておりますのは、栄特別支援学校の開校に伴う減でございます。 次に、335ページをごらんください。県立学校改革推進課所管の予算でございます。
次に、県立学校空調設備整備事業ですが、疾病や障害等により体温調整が困難な児童生徒のため、特別支援学校の工芸室等の作業実習室に空調設備の整備を行うものです。 議案第9号は、道路交通法の一部を改正する法律において、自動車の種類に準中型自動車が新設されたことに伴い、使用料及び手数料条例において、当該自動車の駐車場使用料を新たに定めるものです。
なお、審査の過程において当局から詳細な説明があり、質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、議案第1号に関して、「県立学校空調設備整備事業の対象施設数とその進捗状況はどうか」との質問に対して、「対象施設である作業実習室を有する特別支援学校31校のうち、既に14校の設置が完了している。
また、特別支援学校では、事務室などに加え普通教室及び特別教室の整備が完了し、作業実習室への整備を進めているところです。今後も計画的に冷房設備の整備の推進をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯委員長(今井 勝君) 意見等がございましたら御発言願います。 岡田委員。 ◯岡田幸子委員 毎年のようにこういった要望が出されております。
あともう1点、特別支援学校の作業室の関係でございますけれども、作業実習室は今回で8室整備いたしますが、これで全部が整備されるわけではなくて、まだ鋭意整備中というところでございます。 ◯委員長(斉藤 守君) 奥山教職員課長。 ◯説明者(奥山教職員課長) 私のほうからは、教職員課に係る御質問のうち、来年度の教職員定数について御説明申し上げます。
また特別支援学校では、事務室などに加え、普通教室及び特別教室の整備が完了し、作業実習室の整備を平成26年度から進めるなど、今後も計画的に冷房設備の整備を推進してまいります。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◯委員長(内田悦嗣君) それでは、委員の皆さん意見等がありましたら御発言願います。 岡田委員。 ◯岡田幸子委員 少人数学級ということでの要望が強いところです。
3は、みなら特別支援学校松山城北分校の農業作業実習室の整備等に要する経費でございます。 4は、特別支援学校における情報教育を推進するため、各学校に整備しているパソコンのリース等に要する経費でございます。 619ページをお願いします。 5は、特別支援学校教職員の研修等に要する旅費でございます。
◆角田まさのぶ 委員 10ページの説明の中にあるコース共通という部分があるのですが、販売実習室、それと作業実習室と二つあります。これは、当然社会に出てから、この生徒はここで経験したものが即行動に移せる、仕事として役割を果たせるということでいいのでしょうか。 ○早川尚秀 委員長 林特別支援教育室長。 ◎林 特別支援教育室長 そのとおりでございます。
それで、普通教室は24教室、それに作業実習室棟ですとか、それからトイレの改修とか、手すりですとか、スロープですとか、そういったバリアフリーの改修を行う。それからエレベーターの整備、空調の整備、こういったことをこの中でやっていきたいと考えております。 ◯委員長(臼井正人君) 岡田委員。 ◯岡田幸子委員 大体わかりました。
また、施設整備につきましては、今回、補正予算でお願いをいたしておりますが、将来の3学年6学級を想定したものとしておりまして、9月末で廃止される新居浜保健サービスステーションを普通教室やトイレ等に改修いたしますとともに、現在車庫として使用している附属舎を作業実習室に改修いたしますほか、運動場の拡張整備工事、大型スクールバス、その他備品類の購入などを予定いたしております。